西陣織を代表する名機、「河合美術織物」さんが手掛ける圧巻の意匠。
河合美術織物さんは下鴨河合神社の社のお家元、初代河合政次郎氏がが唐織を制作されたことがその発祥です。
1929年には二代目河合太三氏も共に従事され初代と共にその産業を大きく飛躍なさっています。
第二次世界大戦中も通産省の国の保護政策の元西陣織技術継承保護に大きな功績を残されています。
後に三代目河合大介氏(当時社代表)のもと、政次郎氏、太三両名で唐織の集大成、能装束の復元に全力を注ぎ、1984年、能楽金剛流二十五世宗家、金剛巌師監修のもと「徳川家能装束名品十領」の復元を完成なされています。
黒の帯地に燦然と浮き上がる太細の曲線の美しさを是非装の中に広げてみてください。静かな文様の中に織り込まれた河合美術織物さんの確かな技術力をご堪能いただける袋帯です。
使用感のごく少ない良好品です。
(シーン対応)
結婚式 入学式 卒業式 入園式 卒園式 七五三 お宮参り パーティー 観劇 芸術鑑賞 など
●御仕立上り ●ユーズド品 ●長さ約4,4m・幅約31cm(*袋帯の長さにつきまして・・・一般的な現行品の長さ4,4mを基準に記載いたしております)