【本品は弊社にて反物から手縫い本誂えいたしました。新品商品です。】
夏の衣を1枚ご用意したいとお考えの方にも是非お勧めしたいのが”江戸小紋”です。
多様性をお楽しみ頂けるお着物の第一歩としてもお勧めの夏衣です。
江戸小紋の源流は奈良時代に遡ります。それが「摺絵」 (すりえ) です。
鎌倉時代に入りその型染めが衣服の染色手法に用いられ後の江戸小紋の源流となったそうです。
武士の裃に用いられた小紋は「定小紋」と呼ばれ、徳川家や諸大名などが特定の文様を独占し用いました。
その一つ、徳川家は「松葉」「御召十」、佐賀鍋島家は「胡麻柄小紋」、薩摩島津家は「鮫」など家によっての様々な種類が存在していました。
武家から発展した小紋は次第に庶民の間にも広まり、定紋のように庶民が用いることを禁止されていた図柄以外を考案し独自の模様を生みだしていきました。
桜、梅花、露芝、自然から模したあられ紋様、日用文字、道具柄など様々な文様が江戸の庶民によって作り出されていきました。
現代のお着物の中で、最初の一歩の衣と申し上げて過言ではなく、江戸小紋は私達の着物の王道としてご不安なく装いいただけます。
遠目に見ると無地に見え、近づくと驚くほどの細かい文様が現れる繊細精緻な衣です。
日本人の真面目で繊細な気質が詰まった伊勢型 錐彫染め。
お茶席や季節のご挨拶、目上の方とのご同席、また観劇やカジュアルなお友達とのお出かけなど帯次第で自由にアレンジいただけます。
名古屋帯、袋帯でシーンをお選びください。
居敷当てを付けることによってご不安なく長くご愛用頂けると思います。
*数量限定の特別誂えとなります。* お色、お柄違いもございます。ぜひお手にとっていただき夏の装いをお楽しみください。
(シーン対応)
カジュアル お宮参り お茶会 パーティー お集り 観劇 芸術鑑賞 など
●御仕立上り●新品●正絹●絽.単衣●居敷当て付き
肩山総丈166cm(4cm程でます)・裄丈68cm・袖丈49cm・前幅24cm・後幅29,5cm