古くは武士の袴下として愛用された江戸小紋。
その高い気質は変わることなく行儀衣として今も受け継がれています。
江戸小紋は三役、五役に分けられます。
三役の柄は鮫、行儀、角通し。
五役は三役に加え、万筋、大小霰です。
中でも「極」と名のつくものは3cm四方の中にに900個以上の穴があけられとても細かい文様を成し江戸小紋の中でも最も格高とされています。
背に一つ家紋を入れて頂くと略礼装(順礼装)として披露宴やご入学、ご卒業式に着用頂けます。
中でも”極鮫”など文様に”極”の名がつくものはとても細かい文様で江戸小紋の中で最も格が高いとされています。
小紋と言うカテゴリーの中で単調な一本の線や点を用い文様と成す究極の染色ではないでしょうか。
式事やお茶席などきちんと感を必要とする時にもお役にたてていただけると思います。
今後末永くお手元に置いていただきあらゆるお席でお召いただける江戸小紋としてお勧めいたします。
*画像の通り裏地の仮止めの糸に薄いアクがございます。 着用には問題のない部分ですがご理解を頂けますようにお願い申し上げます。
(シーン対応)
結婚式 入学式 卒業式 入園式 卒園式 七五三 お宮参り お茶会 パーティー 観劇 芸術鑑賞 など
●「新古品とは」
反物から御誂えされた後、一度もお召になられていない(しつけ糸付き)の未使用状態です。
●御仕立上り ●新古品 ●正絹 ●袷
肩山総丈165cm(1cm程でます)・裄丈67cm(1cm程でます)・袖丈49cm・前幅24.5cm・後幅29.5cm