9月も半ばを過ぎ朝夕に秋の空気を感じる頃。皆様にはお変わり御座いませんでしょうか。
さて今日は、前回のブログに続き【東京・竺仙】の近藤さんが弊社へお越しくださいました際の貴重なお話の続編をお届けさせて頂きます。

その希少性、技術力、品質力はすべて【made in Japan】の物作りの成せる技でございます。
私を含め、今この時代に残る素晴らしい職人技をどうぞご覧頂きたいと思っています。
糸1本から始まる商品つくり。私達の祖先が大切に残してくれた【日本の衣】。

感慨深く1反を眺めて頂けるのではないでしょうか。
手で触れ、肌に着て、動作性を感じ、お楽しみくださいませ。

今、わたくしたち一人一人がもっと日本の仕事を見直す時代になってきているのではないでしょうか。
京都の老舗職人さんがおっしゃいました【私が亡くなってたら廃業です】。
これが現実です。
着物はインスタグラム、SNSで華やかに、楽しく見えますが、私には全く違って見えています。
生産拠点を海外へ求め、インクジェットプリンターで染める着物が当たりまえになりゆく令和の時代に危機感しか御座いません。
1反が数十万円する着物をこれから先の若い世代が買い求めるでしょうか?
後継者不在、本当に恐ろしい事です。
自分自身が元気な間に【着物人口を増やす】、事ができたら幸いに存じます。
一枚をずっと長く楽しんで頂ける着物をこれからも選んでまいります。
是非、洋服感覚でちょっとおしゃれをしたい日の一枚を選んでいただけたら嬉しいです。
届いてすぐにお出かけ! これがセレクトきもの一昌のコンセプトです。
では【東京・竺仙】の近藤さんが「竺仙の作品の希少性」をじっくりお話下さっています。
その声を10分程くらいの動画にまとめていますので是非ご覧くださいね。
いつも当店オンラインショップをご贔屓いただき誠に有難うございます。
季節の変わり目にてくれぐれもご自愛ください。
秋のお単衣、ぜひ長襦袢をお召になって竺仙さんの綿衣でいかがでしょうか♡
有限会社一昌/セレクトきもの一昌 伊藤昌子


