桜も満開を過ぎ 初夏を思わせる 日和が続いておりますが 皆様にはお変わりございませんでしょうか。
さて 今日は先日行われました 能楽大連吟【京都・御香宮神社】の 一幕を ご報告いたします。

前日(土)が1日中 大雨から一転して 夏日のような 晴天に 恵まれた4月5日。
弊社の会員様とお会いできるのを わくわくしながら 当日を迎えました。
当日は お客様の方が先に会場へ入っていただいていたりと着物で走り探し回りましたが無事に お会いできホット致しました。
向かって右のお客様は当店でお買い求めいただきました”勝山”さんの手織りの帯↓
(螺鈿箔 袋帯 中国清朝時代の調度品写し 手織り 工藝勝山謹製 龍裳文)
素敵に着こなしていただき有難うございます。(お写真掲載許可済)
↓向かって左のお客様はヨガの先生でいらっしゃいます。お母様から受け継がれた大切な帯をチョイスして起こし下さいました。

松井さん舞われた高砂 ↓は能の中でも特に有名な 演目でございます。

観世流の皆様の 研ぎ澄まされた 舞台に 時を忘れ無言で見入った一時間でした。


こちらは羽衣の演舞です。

舞台が終わった後は 松井さん始め、観世流の皆様が気さくにお写真やお話をする時間をとって頂き御能を身近に感じる事が出来ました。
お時間のお許しを頂けました 会員様と共に 近くのカフェで 普段のお仕事やご趣味、お着物に対する思い などたくさんお話をお聞かせいただきました。
着物には不思議な力があるよね~! これが 皆様と意見の一致したところです。
この日私は「一昌オリジナルの桐竹鳳凰紋の色無地」を着用。帯は河合美術織物さんの唐織です。

脈々と日本の歴史の中で受け継がれたきた衣装、着物。そのパワーを これからも皆さんと共に 後世につなげていけますように精進したいと思いました 。
また皆様と次回お会いできる日を楽しみにいたしております。
遠路はるばるお運びいただきました皆様、 心より御礼申し上げます。
そして下記のお写真↓観世流の素晴らしい方々(羽織袴姿)のお名前を記させて頂きます。
向かって左から順に
@松野浩行さん
@深野貴彦さん
@松井美樹さん
@樹下千彗さん
@河村浩太郎さん

今後もセレクトきもの一昌は能楽を応援してまいります。
出演者の皆様、実行委員会の皆様、お疲れ様でした。
皆様のますますのご多幸を心より祈念申しあげます。
「有限会社一昌 /セレクトきもの一昌 伊藤昌子」

